やさしい工具の使いかた講座 1

“これまで工具なんて持ったことがない”という人や、“興味はあるけど知識ナシ!”という人でもチャレンジできる簡単な工具の使い方をご紹介します。

今日はクラッチレバーの高さ調整です! クラッチレバーなどは、バイクを買ったときのままのセッティングで慣れているかもしれませんが、本当はもっとジャストフィットする高さがあるかもしれません。実は簡単に調整できるので、手が小さくてなんだか違和感を感じている人は、一度試してみるのも良いかもしれません。ブレーキレバーも基本的に同じ作業なのでやってみてくださいね。

ちなみにクラッチのあそび調整はちょっとだけレベルが高いので今回は紹介しません笑。最初は超カンタンなことだけでOKです!

ここで使ったバイクはホンダのCRF250Mというバイクです。バイクによっては作業方法が異なるので、自分のバイクと見比べてみるのもおもしろいかもしれません(^^)


こちらはバイクに元々付いている車載工具。必要最低限の工具が揃っています。ただ簡易的なものなので、長く使うようなものではなく、困ったときにつかうものという感じです。
※バイクによって車載工具があるものと無いものがあります


コンビネーションレンチは、丸くなっているめがねレンチとオープンレンチの2つがついている便利な工具です。レバーの高さ調整はこの工具1つでできます。


ハンドルバーに付いている、レバーホルダーのボルトを緩めます。完全にボルトを外してしまうと面倒くさいので緩めるだけにしておきます! そうすれば、簡単にレバーがホルダーごと前後に動くようになります。


基本的にグリップと水平にするのがセオリーとされていますが、自分の乗り方や手のサイズ、乗るポジションに合わせて変更しましょう。ちなみにトライアルなどの、常にスタンディングで走る場合は、かなり下向きにレバーを調整するそうです。ステップに立っているときの角度は異なりますもんね。



ちなみに…極端にやればここまでできるのです。やらないけど笑

クラッチやブレーキレバーって、こうやって角度を調整できるんですよね~。そう言われれば当たり前なんですが、でも特に調整しようって思ったことないですよね?(え、私だけ?)
ここの角度を調整するだけで、意外と疲れにくくなったりするんですよ。
クラッチレバーホルダーは6ミリのボルト2本で固定されていましたので、6ミリのメガネレンチを使用しました。上下2つのボルトがありますが、上でも下でもどっちでもいいので1本緩めます。それだけでレバーがフリーになり、縦方向に自由な角度で動かせるようになりますよ!
結構幅広く動くので、バイクにまたがって自分の手首に合わせて「ここだ!」ってところでボルトを固定しましょう◎。車種によって調整ボルトの位置やサイズが異なるので、それぞれ確認してくださいね!

工具はバイク用品店や工具専門店などでも手に入りますし、最初はホームセンターの激安工具でも構わないと思います。メカ技術がついてきたら良い工具に換えるというのでもいいと思います(^^)

レッツチャレンジ!

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